デラサール大学 | 日本事務局

協力体制

世界79カ国に広がる
グローバルネットワークの一翼を担う教育機関

学校関係者たち




当校のカリキュラムは、各自が選択した分野で必要とされる能力を養い、地域社会のリーダーとなるための準備をするために、考え抜かれた設計です。信仰、奉仕、そして使命という強い基盤のもと、私たちは、世界に変化をもたらすための力を養い、社会に貢献できる教育を提供します。

文化交流プログラム

インバウンド・モビリティ・プログラムとアウトバウンド・モビリティ・プログラムがあります。本校の学生だけでなく、来日する学生にも、異なる学習環境を体験し、視野を広げるために異文化に触れる機会を提供。これらのために他の教育機関との連携を強化しています。

 

 

交換留学

学生と教員の方々に、デラサールの提携大学のノウハウや学習を体験できるユニークな機会を提供する環境を整えています。

 

 

 

 

 


専攻・学部


実験をする生徒

経営管理・会計学部、刑事司法教育学部、教育学部、工学・建築・技術学部、情報コンピュータ学部、文系学部、理学部、観光・ホスピタリティマネジメント学部といった幅広い分野にわたる学部があります。
定めた基準に準拠したカリキュラムで、興味のある特定の分野で自分の可能性を探求することができます。

共同研究


生徒たちが協力して活動する様子

カビテ州開発研究プログラム(CDRP)は、持続可能な開発目標(SDGs)に沿ったもので、包括的な一連の研究を通じて、カビテ州における調和のとれた開発の創造に焦点を当てています。カビテ州の産業における強みを生かし、農業開発を通じて食料自給を確保しながら、地域経済の活性化を目指すための研究です。

奉仕活動


表彰式のイメージ

パラニャーケ市で開催された社会福祉開発省(DSWD)の74周年記念式典の中で優秀なボランティア活動を行ったものに授与される賞を受賞しました。今回の受賞は、全人的な社会福祉を促進するという社会福祉開発省(DSWD)のビジョンに沿った活動が認められたものになります。

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